7月の首都圏マンション市場、需給共に好調

民間の不動産経済研究所が発表したマンション市場動向によると、2010年7月の首都圏におけるマンション発売戸数は4,128戸、年比27.8%増となり、6カ月連続で前年実績を上回った。また、契約率も78.2%で前年比2.9ポイント上昇している。好調の目安となる70%のラインを7カ月続けて上回っており、需給共に好調を維持していることが分かった。
1戸当たりのマンション平均価格は4,732万円で前年比2.3%上昇。1平方メートル単価も0.8%上昇した(67万円)。これで、平均価格は5カ月連続、1平方メートル単価は9カ月連続で前年比上昇。
新年度に入ってからの平均価格は、

 4月 4,616万円
 5月 4,663万円
 6月 4,694万円
 7月 4,732万円

と高値水準が続いており、「用地の取得過熱状況や今後の建築費動向を考えると、当面この水準は続くのではないか」と不動産経済研究所では判断している。

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●不動産経済研究所とは
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不動産業界紙「日刊不動産経済通信」の刊行、首都圏および近畿圏のマンション市場動向の調査等を行う

 社   名 : 株式会社 不動産経済研究所
 設   立 : 昭和39年4月
 事業内容 : 1.不動産業界紙・情報誌の発行
         2.不動産市場動向調査およびデータ資料集の刊行
         3.セミナー開催、書籍出版、受託調査、研修、その他

7月のマンション市場も、好調に推移しているようですね。前年比で約3割増えたなんて、やはり昨年と比べるとかなり上向きな状況のようです。平均販売単価も毎月上昇していますね。

マンションは市場の動向により価格帯が大きく変化するので、市場の動向は注目していきたいですね。たとえば極端な例ですが、リーマンショックの前と直後では、同じ物件でも、価格帯は大きく違ったはずですし。

マンションの購入を検討している方は、マンション市場が今後もさらに上昇していくのか、今の日本の景気のように足踏み状態になっていくのか、今後も市場動向は要チェックですね!

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